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1: 名無しさん@涙目です。(dion軍) [CN] 2019/03/09(土) 12:59:36.06 ID:aegwVPNV0● BE:448218991-PLT(14145)
2月にあった日商簿記検定試験2級の問題をめぐり、受験生らから、過去の問題に比べ難しすぎる、
などと悲鳴があがっている。SNSで批判が広がり、問題を作成した日本商工会議所が見解を
ホームページ(HP)に掲載するまでに。いったい何があったのか。

 「日商2級の出題にもうルールないっすね」「これでまっとうな試験だというなら、勝手にやってくれと
言いたくもなる」。受験対策を指導する予備校の講師たちは、インターネット上の解説動画の中で、
驚きと怒りをあらわにした。「こんな試験で2級の実力を身につけるだけの努力をしてきたかどうか、
みなさんの力を評価なんかできない」

 簿記検定は年3回の実施。企業や商店の商取引を帳簿上でまとめる能力を測る試験で経営や
経理に携わる人から学生まで幅広く受験している。話題になったのは、2月24日にあった
第151回の2級検定試験で、五つある大問の第3問。二つの会社を異なるタイミングで
子会社化した際の会計上の処理(連結会計)などについて答える問題だった。

 多くの予備校や参考書で取り上げている例題では、子会社が複数あるケースを想定していない。
ネット上には、計算の煩雑さに戸惑った受験生らの「過去最高難度」「せめて勉強したことを
出題すべきだ」といった声があふれた。
https://www.asahi.com/articles/ASM34517DM34UBNB008.html

引用元: ・http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1552103976/


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Source: 資格ちゃんねる