Google「難問奇問を出す面接は意味がない。入社してからの成果と因果関係ないから廃止」日本企業…
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1: Ψ 2019/03/17(日) 12:29:09.90 ID:Mo8lgZUB

日本の採用面接が人をちゃんと見抜けない理由 あのグーグルも「面接の価値」を否定した

「面接」は科学的に妥当性が低い
一方、日本企業の多くで行われているフリートーク面接には、そのような評価基準がありません。
面接官によって出される質問も下される評価もバラバラでは、公平かつ適切な判断が安定的に行えるはずもなく、つまりはそれだけ精度が低いのです。
 
精度の問題だけではありません。神戸大学大学院准教授である服部泰宏氏の『採用学』(新潮社)によれば、面接による採用は妥当性が低いことが科学的に証明されているそうです。

グーグル社の会長、エリック・シュミットらが著して話題になった『How Google Works――私たちの働き方とマネジメント』
(日本経済新聞出版社)にも、それを裏づける話が出てきます。グーグルも以前は難問奇問を出す面接を行っていました。
例えば「富士山を動かすにはどうしたらよいと思いますか?」といった奇抜な質問を唐突にぶつけ、
それに対する応答で頭の回転のよさを測っていたのです。
ところがその面接の得点と入社してからの成果には因果関係がないことがのちに判明し、そのような面接を廃止したそうです。
https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/bizskills/toyokeizai-270361.html


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Source: 就活まとめ速報 〜就職活動に役立つ2chまとめ〜