1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(？)00:00:00 ID:money_soku
2019年8月7日7時10分取得やる夫の本日のポイント：引き続き米中交渉（特にトランプ大統領のツイッター）に注意原油や金などの値動きが大きい本日注目指標はなし
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(？)00:00:00 ID:money_soku
先日（６日）のドル円はアメリカが中国を為替操作国認定したことにより、米中関係の更なる悪化が懸念され大幅な円高（１０５．５円）に。
それに対して中国人民銀行の幹部らが外国企業に対して「人民元の大幅な下落は続かない」として不安の払しょくに努めたとのこと。
またCNBCインタビューでクドロー氏が「トランプ米大統領は中国との協議継続を望んでいる」「中国への関税についての状況は変わり得る」と語った事により、米中貿易摩擦の懸念が一旦後退。
ドル円は急速に動き１ドル１０７円まで戻ったお。
ただ依然として米中懸念は大きく、ツイッターなどでの発言に注意が必要な状況が続いているお。
また大きなイベントで９月にホワイトハウスで米中交渉が行われる可能性が指摘されているお。
この付近での両国の動きは特に注意が必要かお。
またナバロ米大統領補佐官がFOXのインタビューで「FRBは年末までにあと0.75％か1.00％利下げするべき」と述べる等、米政府は引き続きFRBに対して圧力を強めていく動きのようだお（ちなみにFRBのブラード米セントルイス連銀総裁は時期尚早と発言）。
今のところやはり大きな材料は米中問題かお。
改善すれば大きく円安に動くだろうし、懸念が広がれば大きく円高に動くといった雰囲気。
日銀も追加緩和の口先介入っぽい事を始めているけれど、本当に動くかどうかはわからないお。
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Source: 稼げるまとめ速報
