1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
米中、ブレグジット共にプラス材料発表でリスクオン。「からのー?」には注意。米指標は弱さ目立つ。景気減速懸念強まる。米国とEUでは貿易戦争始まるか。米国が関税導入なら受けて立つと仏財務相。21時30分より カナダ新規雇用者数等
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
10日は相場を押し下げていた大きな材料二つ(米中貿易摩擦・ブレグジット)でどちらもプラス材料が登場。
ドル円は107.9円台、ポンド円は134.1円台と大幅なリスクオンで推移しているお。
米中貿易協議では11日にトランプ大統領が中国の劉鶴副首相に会うとのこと。
10日の協議終了後には「非常に順調」と述べているものの、11日も協議は続いているため「からのー?」がこないとも限らず。
警戒は怠らないようにしたいお。
参考ソース(ブルームバーグ):トランプ大統領、米中貿易協議の初日は「非常にうまく行った」
ブレグジットに関してはジョンソン英首相がアイルランドのバラッカー首相と会談。
両首脳が会談後にツイッターで合同声明を発表し、合意への道筋に繋がる可能性を見出したと評価されているお。
こちらも大幅なリスクオン材料だけれど「からのー?」はやはり警戒しておきたいかお。
参考ソース(ブルームバーグ):【NY外為】ポンド上昇、離脱楽観-米中進展でドル一時108円台
米国とEUの対立が深まっている模様だお。
フランスのルメール経済・財務相は航空機補助金の問題が解決できないならば、EUとして米国に制裁を科すとのこと。
解決策がまとまらないならば、米欧貿易戦争に発展する可能性もあるため注意が必要かと思うお。
参考ソース(ブルームバーグ):EUは貿易戦争受けて立つ構え、米国が関税導入なら-仏財務相
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Source: 稼げるまとめ速報