1: 稼げる名無しさん 2021/07/29(木) 19:53:10.64 ID:rzaof2ae9.net
政府が「安全安心」をアピールする東京オリンピックで、選手らと接触するボランティアの人たちに義務づけられている新型コロナのPCR検査について、ずさんな運用の実態がJNNの取材で分かりました。
オリンピックの選手村などで活動するおよそ7万人のボランティアは、組織委員会のガイドラインで、活動開始前のPCR検査が義務付けられています。
選手と接触する人については、活動中も毎日、検査することになっていますが・・・
「PCR検査自体は1回も受けてないです。(Q.組織委員会からは連絡なかった)そうですね。検査を受ける案内とか、今のところ一度も声がかかったり、説明とかがない」(ボランティアの男性)
義務付けられているはずの検査を一度も受けていないと証言するのは、ボランティアの運転手として選手らの送迎を担当している男性。
選手村で選手らの通訳などを担当している女性も・・・
「(Q.検査を受けたことは)受けたことないです。1回も受けたことないですね。複雑な気持ちで、ボランティアしていますね」(ボランティアの女性)
(全文)

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 えぇ・・・。
 豊洲付近では外国人がビアガーデンに殺到しているというニュースも出ているし、これはよくないんじゃあないのかお?
参考ソース:豊洲市場付近のビアガーデンに “ノーマスク外国人” 殺到…五輪関係者も癒やしの場に
 こんな状況で自粛協力を促されても複雑な気持ちになるお。
関連記事:小池都知事「ワクチンが行き渡るまでが勝負であり、この夏を最後のステイホームにしていきたい」

acha

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Source: 稼げるまとめ速報