予測値との差は上下1000万人
どんな誤差やw
予測を出してるとこはこれで仕事になってるのが怖いレベル
ヘッジファンド@NY Big Daddy@BigDadd63045865
【尋常ではないポジティブサプライズ】
・雇用者数+250.9万人(予想▲750万人)
・失業率13.3%(予想19.1%)
・平均時給▲1.0%(予想+1.0%)
金利上昇、オイル上昇、ドル上昇、株上昇で反応しています。間違いじゃないかってくらい強い数字です。
5月アメリカ雇用統計
非農業部門雇用者数
前月比 +250.9万人
予想比で雇用者数、失業率は良、賃金は悪。4月の解雇の大半がレイオフだったため企業活動の一部再開とともに再雇用。その多くは低賃金雇用者のため賃金上昇率は低下。4月の悪化は急激だったが同時に底打ち。5月から回復が開始していた。 pic.twitter.com/QwRvb0mx6J— アダム・スミス2世 (@AdamSmith2sei) June 5, 2020
就職した人が予想より1000万人多いってwwwwww日本で言うところの「東京都民、自粛で全員休んでいると思っていたら全員働いていました」みたいなw
めちゃくちゃいいやないか!
Inside+Outside→Zone@zone_investor
スーパーポジティブサプライズ!
なにこれ奇跡の超回復???
景気回復しました
コロナの谷からのペガサス流星拳きてんね()
※ソフトバンクの孫正義さん、コロナで損しすぎてユニコーンでもペガサスでもない謎の生物系企業の出現に期待と妄想(2020/05/18)
株価と実体経済の剥離とは何だったのか
むしろ今後どうなったら株下がるんだろう。
まぁアメの失業って日本みたいな深刻なものではなく、ウエイトレスが「あら店閉まったわ、ボスからは何も言われたないけど私、解雇みたい」で申請できるからな。んで、店が開いたら戻って再雇用みたいな感じ(・ω・)
アメリカは日本と違いすぐ首切りするけど、経済が動き出したら、再雇用も早い
今回はロックダウンで普通は切らない場所まで切ってたんたろう
ただし、雇用が戻らない業界も当然ありますから、今度はジワジワと戻らない指標に殴られる ターンもやって来ます
— 満州中央銀行 (@kabutociti) June 5, 2020
アメリカの雇用統計見ると、u6(不完全雇用率)は22.8%→21.2%であまり下がってないのね。賃金も下降傾向。数字的に雇用は大幅に回復したと見えるけれど、「質」の部分はどうかというと…
アメリカの暴動、あれはもしかして皆雇用されているのでは()
大統領選挙の頃に失業率一桁になってたりして
アメリカはただの風邪でかなり死者出てトランプが壊れ気味で経済ガタついてるけど株価堅調だし異常は無いな🤪
They asked for it….they blatantly censor Conservatives…. https://t.co/cazdxRE7pH
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Source: 市況かぶ全力2階建