1: 稼げる名無しさん 2019/07/14(日) 11:44:35.16
若い世代の顧客が多いインターネット証券の大手各社で、少額投資非課税制度=NISAの口座開設が増えています。先月の申し込みが前の月の2倍になった会社もあり若い世代が資産形成に関心をもったことがうかがえます。

インターネット証券は、店舗を構える証券会社に比べると若い世代の顧客が多いのが特徴です。

ネット証券各社によりますと先月は、NISAと呼ばれる株式投資や投資信託で得た利益を非課税にする制度の口座を開く申し込みが増え、楽天証券では前の月のおよそ2倍、マネックス証券は1.5倍、SBI証券では1.2倍になりました。

また、自分で資金を積み立てて公的年金に上乗せして給付を受ける、個人型確定拠出年金=「iDeCo」の口座開設も先月は前の月の1.5倍程度から2倍に増えたということです。

先月は、老後に「2000万円が必要になる」などとした金融庁の審議会の報告書が注目を集め、投資セミナーに参加する人も増えました。ネット証券各社は、若い世代で、老後に備えた資産形成に急速に関心が高まったのではないかとみています。
2019年7月14日 11時36分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190714/k10011992971000.html

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 最近僕の知り合いも何をやっているか教えて欲しいって人が増えたお。

 ただそれで減ったと怒られても困るので、「ふるさと納税」とか「個人年金」、会社にある場合は「財形貯蓄」なんかを勧める事が多いお。
nn
まぁやる夫は短期トレードの比重が高いものな。
また積立NISAや確定拠出で米国株(もしくは世界株)インデックスってのがネットでは有名だが、期間が長期になる分、人に合わせて考えなくてはいけない事が多いものな。
(いつ、いくらお金が必要になるか、今後の制度変更があった時にどうするか、株価下落リスクはどう対応するか等々)

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Source: 稼げるまとめ速報