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1: Kちゃん(東京都) [US] 2019/10/26(土) 09:44:30.61 ID:3Kkg6R1H0 BE:837857943-PLT(16930)
総務省「社会生活基本調査」によれば、映画館での映画鑑賞の平均行動日数は、2006年からの10年間で全年代において減少。
10代から20代の若い世代に至っては、映画自体を観る機会が低下している傾向にある。 映画館へ足を運ぶ機会が減ったという人たちに、
その理由を聞いてみた。

映画代1900円は高すぎる
鑑賞料金の高さを理由に、映画館から遠のいたと語るのは、20代の男性会社員・Aさん。
「今では1900円に値上げするシネコンも。鑑賞時にポップコーンやソフトドリンクを買うと、1回の鑑賞に3000円近くかかってしまう。
動画配信サービスであれば月額1000円ほどで見放題だし、レンタルの場合も1回数百円で済む。優先順位の高い他の
趣味にお金を使いたいので、あえて映画館を選ぶことは減りましたね」

集中力は「10分が限界」
20代の女子大学生・Bさんは、自身をはじめとする若い世代は、映画館で映画作品を楽しむための「集中力がない」と分析する。
「YouTube動画は長くても10分前後。ちょっとした隙間時間でも楽しめるし、面白くなかったら、他の動画に切り替えればいい。
最近では、30分のテレビ番組ですら、長く感じてしまいます。同じ作品を2時間以上見続ける忍耐力もなく、思わず席を外したくなります」

誰もが話題にするような大ヒット作であれば、映画館での鑑賞を選びたい、という点。大きなスクリーンで、集中して観られる映画館の
需要がなくなったわけではない。映画館離れを食い止めるためには、魅力ある作品が何よりも重要ということだろう。

https://news.goo.ne.jp/article/moneypost/life/moneypost-595140.html

3: はのちゃん(神奈川県) [SE] 2019/10/26(土) 09:45:50.63 ID:Xaw6d60K0
他の客がうるさいから家で見る方がいい
好きなとこで止めてトイレ行けるし
飲食し放題

引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1572050670/


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Source: 資格ちゃんねる