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庶民への共感呼び掛けたはずが……仏公会計相の食事代発言に批判フランス各地で先週末からガソリン価格の高騰と生活水準の低さに抗議するデモが相次いでいる中、
ジェラルド・ダルマナン(Gerald Darmanin)公会計相(36)がデモ参加者への共感を呼び起こそうと講演で話した内容が
庶民の生活感覚と懸け離れているとして批判を浴びている。ダルマナン氏は22日、パリのソルボンヌ大学(Sorbonne University)で講演。
英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット、Brexit)を引き合いに出し、次のように聴衆に呼び掛けた。「ああいった事態がわが国で起きないようにするには、私たちは(一般市民に)説明するだけでなく、話を聞いて理解しなければなりません。
パリのレストランに誰かを招いて食事をすればワイン無しでも200ユーロ(約2万6000円)はする今の世の中で、
月950ユーロ(約12万円)で暮らすというのはどういうことなのか、耳を傾け、理解しなければならないのです」さらにダルマナン氏は、「私たちが同じ社会に住んでいるとはいったい誰が信じられるでしょうか」と語り、
政治家は「人々の購買力についてだけではなく、その文化的・社会的な苦しみに耳を傾ける」べきだと訴えた。
http://www.afpbb.com/articles/-/3199003?act=all
外食が出来ないならケーキを食べたらいいじゃない
それぼったくりバーなんじゃないの?
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Source: イケイケ速報