業績不振の大塚家具が中国の家具販売大手との提携を検討していると、共同通信が報じ話題になっている。
記事によると、大塚家具は、中国家具販売大手「居然之家(イージーホーム)」との業務提携を検討しているのだという。
イージーホームは中国の大手ネット通販会社・アリババグループの出資を受け、中国に200店以上の実店舗があり、年間売上は約1兆円だという。
イージーホームを通じ、中国への販路を広げ、危機的状況から脱する狙いだと見られている。
参考・共同通信
https://this.kiji.is/448638959296529505?c=39550187727945729
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Source: 逃げろ!たいやきくん