1: 風吹けば名無し 2019/12/11(水) 14:34:19.14 ID:qi0Q/d6f0
史上最年少で「数学検定」1級合格 西宮の小4安藤君、理数系大卒業レベル

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数学検定1級に史上最年少で合格した安藤匠吾君。好きな数式を透明ボードに描いた=西宮市(撮影・大山伸一郎)

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数学検定1級に小学4年生で最年少合格を果たした安藤匠吾君=西宮市

 公益財団法人「日本数学検定協会」(東京)は10日、10月に実施した実用数学技能検定で、理数系大学の卒業レベルとされる最難関の1級に、
兵庫県西宮市の市立小学校4年安藤匠吾君(9)が史上最年少で合格したと発表した。これまでの最年少記録は昨年10月に合格した11歳で、2歳更新した。
匠吾君は「合格を知った時は涙が出そうなくらいうれしかった。これからもたくさん数学を学んでいきたい」と話す。(太中麻美)

 数学検定は1992年に始まり、年3回実施。
同協会によると、1級は出題範囲が解析分野や線形代数、確率統計、アルゴリズム(計算手法)の基礎など幅広く、
全て記述式で解答する。1次と2次に分かれ、2018年度の年間合格率は5・7%だった。

 母の方美さん(43)によると、匠吾君は1歳でテレビから流れていた「すうじのうた」に興味を持ち、繰り返し見ていた。
2歳ごろからは1~100の数字を並べる「数字盤」のおもちゃがお気に入りだった。
幼稚園では九九を自分でマスターし、四則計算(足し算、引き算、掛け算、割り算)ができるように。
車のナンバープレートの数字を10になるよう計算したり、数字パズル「ナンプレ」をしたりと、遊びの中でも数学への熱意を育んだ。

https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201912/0012947526.shtml

引用元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1576042459/


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Source: 資格ちゃんねる